たかぽんブログ

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投資活動日記49日目_一旦決算書が読めるように勉強する3_最近の感想

・企業の収益性は営業利益率の割合によって判断する。

ROAに着目する。資産を有効に使えたかどうか。

→自分はROEをよく注目していました。しかしROEはあくまで自己資本比率に比例します。確かにROEが高い企業は優良だと思いますが、注意が必要です。なぜならROEは企業の財務体質によって異なる可能性があるからです。

 

ROE自己資本比率によって影響を受けてしまうので、自己資本比率が30%以下の財務的に問題がある企業がROEが高くなってしまうと思われます。しかし、ROAは総資産による利益率のため、正しい資産の運用ができているかを測れるというわけです。

 

→だとしたらROEは何の為にあるのかは答えられませんが、本当の理想は全て自己資本で運用するのが、理想なのでは?と考えています。。

 

・付加価値の比較

他社の製品よりも価格が高かったり、人件費が安く売上が立つ企業がいいようです。

 

・固定費と変動費について

固定費が高い企業はハイリスクハイリターンの傾向が高いそうです。理由は固定費は不調時(売上が下がる)の時に赤字になる可能性が高いからです。

変動費が高い企業は、好調時に変動費の少ない企業に比べて利益が上がりにくい。

 

会社の安全性

自己資本比率をみる(30%以上である事)

・短期の安全を見る場合は、流動比率を見る

流動比率 = 流動資産 / 流動負債 *100で、150-200%が安全とのこと

・中期的な安全は固定比率だそう

固定比率 = 固定資産 / 自己資本 * 100で100%以下が望ましく。

それでもダメなら、

固定長期適合率 = 固定資産 / (自己資本比率 + 固定負債) *100で100%以下であること。

これでダメなら流動負債にも及んでいるので危険とのこと。

 

キャッシュフローの動向から読み取る

営業CF, 投資CF, 財務CF

[+, -, =]・・・理想の形

[+,-,+]・・・将来に対しての投資額が大きい

[-,-,+]・・・借り入れを起こしてカバー

[-,+,-]・・・資産を売って借金を減らす

 

自己資本比率と負債には重要な関係性があるんだと考えさせられました。

自己資本比率が30%以降が普通で、50%が優良とありました。しかし、ここにはそれだけの情報ではないと考えさせられました。理由は、会社を成長させるもしくは、市場が伸び相場である場合、借入というレバレッジは収益を増やし、結果として資産を向上させる可能性が高いからです。

 

→借入は固定負債を増やし、事業リスクを増やしますが結果として企業が成長するのであれば、リスクを増やしても事業拡大を行うべきかどうかも判断しないといけないからです。だから自己資本比率が70%以上の企業は市場が拡大するわけではない可能性が高い見方もできるのではないかという考え方です。。

 

・黒字であっても倒産する

→棚卸し資産など、在庫を大量に抱えてしまって倒産してしまう企業が存在してしまっている。なので、自己資本比率貸借対照表のかけに当たる部分が異常に高くないかを見ることが重要。

 

・成長性

・売上高と営業利益、総資産が順調にバランスよく成長していること

・成長には自力とM&Aによる成長がある。

自力の成長の例はファーストリテイリングM&Aの代表はソフトバンク

M&Aの良さは、負債により急成長を望めること。

・業界の成長の動向と比較して成長しているかどうかを比較する必要がある。

 

→決算書の読み方の本を読み終わりました。これでざっくりとですが、企業の安定性、成長性、収益性と言った基本的な要素での学習を終えました。これからは有価証券報告書だけでなく、決算書も合わせて読みながら短期と長期に渡っての会社の分析に活かせるように頑張りたいと思います。

 

→会社の分析は奥が深くかなり時間を有するものであると感じました。最近は日経新聞四季報、投資雑誌などから投資対象を選別して、分析作業を行なっていますが、投資分析の時間と勉強の時間が遅すぎて、投資したいと思った対象がタッチの差で、上昇しきっているということが最近あります。

 

→それは自分の分析した対象が良い企業と他の人も思われているシグナルかもしれませんが、投資はつくづく奥が深いものと思い知らされます。

 

→投資に答えがないと思いますが、勉強を進めていくうちに色々な知見や意見に触れられます。自分の資産は有限な為※(皆そうですが、自分の資金が少ない)投資対象について悩むことが多いです。

 

→最近悩んだのは3465ケイアイスターです。ケイアイスターは増収りつが高く借り入れを行い積極的に会社を拡大している企業です。しかし財務的に自己資本比率が低く、急拡大しており、いい情報と悪い情報があります。しかし、気になるのは営業CFが赤字で、財務CFがプラスである点です。

 

→今回の勉強した内容を踏まえて決算書を見ると棚卸資産が増加しているのが営業CFを悪化させているように見えます。おそらくですが、これは不動産の販売をするためにマンション?などの不動産をたくさん建てて言って在庫過剰になっているのでは?というのが自分の見解です。そして、急成長に伴うか、在庫を確保するためなのか財務CFがかなりプラスであるのも気になる材料の一つです。

 

→と以上の事を踏まえてこの会社を買うべきかどうかは、買うべきではないと判断しました。投資の哲学の本にいい投資家はきちんとリスクを理解した上で受け入れを行い、投資を実施するとあります。この企業の増収率(成長速度)はかなり早いように見えますが、無理していると見受けられ、リスクが高すぎる銘柄じゃないかと分析しました。

 

→と拙い自分の分析結果になります。最近自分が勉強していて同じことの繰り返しばかりしているなと思いましたが、投資というものは限られた空間(学問)で四季報や決算書を読む、業界を理解するなどが主な業務だと考えています。あとチャートですね、なので同じことの繰り返しでつまらない文章になっていたらすみません。そして読みづらければ、、、

 

→これからも少しずつではありますが、成長をしていく予定ではありますので、よかったら今後もこのサイトを見ていただけれると幸いです。いつかはyoutubeに進出するか、このサイトを良さそうな会社の紹介であったりできるといいなと思っています。今回もお読みいただいてありがとうございました。