たかぽんブログ

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投資活動日記46日目_投資の哲学を学ぶ2

本質的価値の分析に基づく投資アプローチが最も信頼にたると著者は考えているらしい。

 

資産を本質的価値下回る価格で買う。

これが一番信頼性の高い投資らしい。市場参加者が目を覚ませばこれを買ってくれる。

 

リスク対処を行なっていなければ、長く成功し続けることは薄い。

それには、リスクを理解し、それが高まったときにしっかり認識すること。

次に大切なのは、リスクをコントロールすること。

→リスクを理解するのは、株式投資だと事業内容について理解するのが大事だと感じました。また経済状況も理解する。それによって、どのようなリスクが起きるか認識できるようになると思います。

 

→リスクをコントロールするには、自己資本比率などの倒産を防ぐ財務状況の確認と業種や投資銘柄を複数持つことによっての分散投資。しかし、全て持つのは市場平均と変わらなくなってしまうため、投資の勉強をする意味がない。

 

ある資産に投資しようとしている投資家は、そのリスクがどのくらいあって、自分が絶対量を許容できるかどうかの判断を下すこと。次にリスクに見合ったリターンがあるか。

 

投資家によって、リスクが異なる可能性がある。

・目標を達成できないリスク

ある年金受給者が、退職金3000万もらったとする。年金に加えて、月10万ほど追加で資金が必要だとすると年に4%の収益をあげないといけない。しかしこれはこの人特有のリスクであって、他の人のリスクにはなり得ない。

 

損失リスクについて

・損失リスクは、悪いファンダメンタルズから必ずしも来るものではなく、十分に安い価格で買えば利益を得る可能性もある。

 

バリュー投資は、本質的価値に大幅に下回る価格で買えれば、高リターン低リスクも両立しうる。

 

リスクの大きさについて

・リスクの大きさは見解上の大きさで、予想でしかない。

・リスクは数値化できない。人によってリスクが高いと主張するものも入れば、低いと主張するものもいる。ベンジャミングレアムさんもこのように語っているとのこと。

 

ではどうすればいいのか?

・本質的価値の安定性と信頼性

・価格と本質的の価値の関係性を元に判断をくだす。

 

投資で最も高かったリターンは最も高いリスクをおったもののケースが多い。

→テスラに投資をした投資家もその最たる例だと思われる。何故ならば自分の収入を一つの会社に投資を集中させることがどれほどのリスクかはいうに容易いだろう。だからといって高いリスクを取るのがせいだと思えない。

 

 投資パフォーマンスは、地政学要因、マクロ経済要因、企業レベルの要因、テクニカル要因、心理要因の組み合わせによって、生じたものである。

 

リスクをコントロールするには、リスクを認識すること。

 

不安知らずの投資家は、PERの高い株や、EBITDA倍率が高い非公開株を買ったり、イールドスプレッドが小さいのに、債券投資に乗り出したり、還元利回りが極めて小さい不動産投資に乗り出したりする。

 

リスクが生じる要因は「リスクが全くなくなってしまった」という思い込みから、そう行った思い込みが価格をバブル水準まで押し上げていると言える。

→ふと思いましたが、IT企業は軒並みPERが高い水準にあります。そう行った人たちはITバブルがあった時代を知らないんだと思います。

※自分もそうですが、、

 

→適正な価格は色々な所の本で出ていますが、まじまじリスクについて考えたことはなかったです。分散投資を心がけてはいますが、バリュー投資を心がけ、分散を心がければリスクも抑えられて、資産が増加していくことを祈るばかりです。。

 

投資家の仕事は、利益を得るために、きちんと理解をした上で、リスクを取ること。

 

有名な投資家は、巨額の損失を出すことなく、何十年も安定した成績を残している。それはリスクのコントロールにおいて、優れた手腕を発揮していたことを示している。

 

卓越した投資家は他の投資家よりも高いリターンを記録するものではなく、他の投資家より低いリスクをとって同じリターンを達成するもの。

 

 リスクの高い資産も十分に安い価格で買えば、良い投資パフォーマンスを実現できるとのこと。重要なのはそのタイミングがいつかを知ること。そして、利益を得るためによく理解した上でリスクを取ることは、長期に成功を収めるために最適な試練である。

 

ほとんどのものにはサイクルがあると肝に銘じることが必要不可欠

利益や損失を生み出す大きな機会は上記のサイクルを忘れた時に生じることがある。

 

サイクルは自立調整能力があり、必ずしも外生的な事象が反転の原因となるわけではない。

 

逆張り投資家は高リターン狙いであり、そのような潜在リターンの魅力がやがて資本を引き付けるようになる。

 

サイクルの波がなくなることはない、もし効率的な市場があり、人が皆冷徹に投資ができるのであれば別。