たかぽんブログ

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エンジェル投資家の本を読んでの書簡4

・オススメの投資の流れ

投資の基本は出来るだけ多くミーティングし、投資は最小限にするべきらしい。

このエンジェル投資だと10程度の投資をオススメするらしい。

一度投資すると結果が出るのにバイアウトでもIPOでも一定の期間がかかるので時間がかかる。オススメは2, 3社投資をし、人脈から情報をえながら次の投資先を決めていくのがいいらしい。

→これで気になったのが一社当たりどのくらいの金額になるんだろうと思いました。

それは企業ごとによって違うし、アメリカでは100万以上もザラだと思います。ただ1口30万と書かれているので、2, 3社だとざっくり100万前後があれば始められるのかなと思いました。個人の感性で投資先を決めてしまいかねないので、まずは少しずつ始めたいと思います。ただ100万は決して低くないので、それでもじっくり決めたいですが、個人的にポートフォリオを決めたいと感じました。まずは株式投資で資金の7, 8割りを占めて、成長性や投機に近いですが、2, 3割りをエンジェル投資に費やすのも面白いなと思いました。IPOにいくと億レベルの資金が入ってくるとのことだったので、起業家レベルの大金が入ってくる可能性があること。また投資仲間ができること。また自己成長も測れるのではと思えることは、この投資にとってとても魅力的に感じているところです。後は、株式投資が地味すぎて退屈になるんじゃないかと感じているのもあります。笑

 

・最初の狙いは?

いきなりホームランを打たず、ヒット(バイアウト)を狙うのがいいとのこと。

それを判断するには経営者に、IPOを狙うのかバイアウトを狙っているのかを

確認すること。

→資金化を狙いたいのが当然の流れとはいえ、皆が皆バイアウトやIPOを狙うのかなと疑問に思いました。自分が育てた子ではあるのでずっと経営していきたいのかというのもある気がしています。とはいえこういった手法やビジネスが出ている以上、多くの人がバイアウトやIPOを行うというのは理解できました。自分の知り合いに代表取締役がいますが、その人も起業して2, 3年でバイアウトをしていたそうです。となるとその友人はいったいいくら稼いでいるんだ?笑 という微笑ましい結果も見えてきますが・・・

 

・初心者は?

バイアウト狙いの企業を中心に狙うこと。理由はIPO狙いの人は大赤字覚悟でホームランを狙っているのでかなり確率が低いことがあげられるようです。

会社の価値を調べる計算式 会社の利益*5 + 会社の資産

7割りをバイアウト企業 3割りをIPO企業に投資するといいらしい

→今友人の代表取締役が来年はどのようなビジネスを行い、年商1億を目指しているという話を聞いたことを思い出しました。それを決めることは金融機関や投資家から明確に出資を受けるために必要不可欠であること。また会社のビジョンとしてなくてはならないものなんだとわかりました。だからこそその経営者の経営理念や方針を知ることで生存する確率や方針が出てくるものなんだと理解しました。

 

・エグジットを支援する人が付いているか

→出資は投資家もしくは金融機関が出資することでお金を得て運転資金ができます。

その上で投資家が狙っていることは、人により違いますが、確かに莫大な利益が得られるエンジェル投資に付いても狙っている人が多いと思うので、それを手助けするコンサルティングが会社に付いているかどうかは大きいと思いました。

 

・投資先の会社にさせること

普段はあまり連絡がこないが決算報告とバイアウト、IPO化するくらいまでとのこと。

その上で時間があって決算書が読めるなら月次報告書と株主総会に参加すること

また確認すべきは現預金の額。どのくらいの現金があり、いつまでに資金調達をすればいいのかを確認すること。毎月の成長戦略を更新して報告させること。

→多くの企業は1,2年で倒産するということだったので、その会社が本当に回っているのかどうかを確認することは重要だと思いました。また資金調達が必要ということは、追加で出資が求められるかどうかということであり、それを判断するための指標にもなると思います。

 

【実務】

・いつまで振り込みを行わないといけないか確認

・いつまでに判断をすればいいか確認

・エンジェル税制に対応しているか

 会社として整備されているということでポイント

・契約書

 投資契約書の締結。権利が制限されている株式になっていないか。できれば顧問弁護士がいればいいらしい。できれば優先株式のほうがいい。※配当等も優先されるため

 募集株式の総数引き受け契約書 割合株数があっているか確認

 株主記載事項証明書

・資金振り込み

→基本的には相手も資金繰りがうまく行かないため、その日程間に合わせて自分も動いて行かなければ行かないんだと実感しました。確かに言われてみるとその通りだと思います。不意に思いましたが、金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲームがありますが、Opportunityのカードを引くことが重要になってきますが、こうやって投資機会や情報に触れられる環境を作っていくのが重要だと思いました。契約に必要な書類などを揃える必要がありますが、それは自分で正しいのか判断するのが難しいと感じました。流石に詐欺も・・・ある可能性もありますが、どうやって防げば・・・信頼できる投資家に見てもらうとか?その判断基準を儲ける?顧問弁護士を雇う?とりあえず資金が少なくてすむ方法がいいですが、そこまで気にする項目でもないのかな?

 

・エンジェル投資の税金

譲渡益課税の所得税は15.315% 住民税5%のざっくり20%かかるとのこと

 

プライベートバンク

プライベートバンクに口座を持つと自分の担当がつく。その担当者と話し合いながら自分だけのオーダーメイド型の金融商品を作っていけることができるらしい。

またどのプライベートバンクでも金利が最低3%以上取れるらしい。また手数料という概念がないらしく、得られた資金の一部を頂いて商売をする形とのこと。

 

・ラストファイナンス

成功率が高く、ベンチャー企業の最後のファイナンス時に出資すること